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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

※記事の要点を記す「控え:3」

 


 

=====================(控え)===================

 

 


【私の宗教理念の意味を例示します】 
性道徳違反の疑いだけで非難する宗教がある様子ですが、組織を持つ宗教は疑いだけで除名できれば。規則によって行なわれるか?教組の独断で行われるか?について、自然な形で進行してもいずれは質されます。理由は、宗教が道徳を管理するなら、調査して法律に違反していか?いないか?を自主的に判断しなくてはならなくなるからです。理由は法律に違反していない性道徳を非難すれば、名誉棄損になるからです。法律による報復を受ける場合があると云うことです。法律の存在は、神の裁断の以前に人間による自主裁断の手段が設けられていると云うことです。以上は未開文明社会を調査すれば分かります。従って法律の存在する社会では性道徳に違反しているか?どうか?は法律で判断されることになります。

上記から、宗教組織に加入していない宗教的にフリーの個人は性道徳は関係ありません。要するに道徳とは宗教があって存在する概念です。物語風に説明すれば、法律は神が人間自身で判断する手段を与え賜うた慈悲とも言えるのです。道理で説明すれば、人間は間違いを犯す存在です。何を基準にして間違いを犯すか?と言えば道徳を基準にして間違いを犯すと云うことです。人間が創った法律なら間違った道徳に関しても間違った判断が起こり得ると云うことでもあります。上記に例示した宗教組織による道徳(性道徳)の自主制裁は可能ではありますが、法律の存在する社会であっても最終判断は神に委ねられることになります。どちらが神罰を受けるのか?誰が神罰を受けるか?考えてもらいたい課題です。道徳に関して宗教的にフリーの個人は、自分の思うところを実行して神の裁断を仰ぐより仕方ありません。

予想される神(神に象徴される高級心霊)の裁断は自分の思想に合う宗教で生きなくてはならなくなると回答すると思いますが、間違いがあれば修正もできます。理由は神にも上には上があるからです。神罰は全体に当るとする宗教もありますが、どの段階の神が制裁するか?の説明が抜けています。一概には言えないことです。宗教を組織で運営する者も間違いは修正できます。しかし、以上は私の宗教理念に関することです。宗教理念の当否は神に仰ぐことにします。上記によりますので、各宗教組織はしっかりしないと、「性道徳はコチラで他の道徳はアチラと云う二股も起きるぞ!」以上は行政や政治に任せていては、いずれ法律の拘束を受けなくてはならなくなります。宗教を組織団体をもって説く者は他人のせいにはできません。

私の宗教理念では複数の宗教が創れるようになっています。したがって個々の宗教が政治に支配されても独裁にはなりません。独裁にするには全ての昇給を統一して政祭一致衆民を治める体制を創らなくてはならなくなります。上記体制を創るには強権に頼るか?カルト思想によって衆民(人民)を洗脳(マインドコントロール)するか?の二つの手段が考えられます。その他もあるかも知れません。個人に自由に宗教を創る道があれば、政祭一致の強権体制派を樹立することは先ずは不可能です。問題はカルト思想ですですが、カルト思想は超能力がなくては広まりません。超能力は神の手にあるものですから是非は結果でしか判断できません。しかし、私の宗教理念では神の裁断の前に人間の努力を唱えています。それだけです。

複数の宗教が創れる根拠は、神の定義が限界はありますが自由にできること、道徳も自由に創れることです。又、神は存在しないとすることもできます。しかし、反論も起きます。神は存在しないとすると高級心霊の存在が危うくなります。霊魂の上下がなくなります。悪霊や悪魔をどうするか?対策を考えなてはならなくなります。高級心霊を認めれば上には上があることを認めなくてはならなくなります。以上は生命の死後の霊魂の存在を前提しゅうきょうになります。死後も霊魂が存在するか?どう?かは霊能力で決めることですが、生まれ替わり実霊があれば事実認証で決められます。証拠はなくても根拠で決められます。根拠で決めることに異議を唱えれば霊能力で決めることもできません。理由は証拠が提供出来ないからです。無神論に従うより仕方ありません。

無神論の社会を創る論理になります。神が存在するか?どうか?の結論は、五次元世界が存在しなければ神とは存在になります。(次元世界ではない)五次元世界があれば六次元世界があります。六次元世界があれば七次元世界があります。何処で神と位置付けても上には上があることになります。四次元世界だけでも階層世界の存在は考えられます。この場合には霊魂にも上には上があるとして神は存在と定義しなくてはならなくてはならなります。五次元界があるかないか?は時間が何であるか?が決め手になると思います。科学的に時間とは何であるか?について私はしりません。上記は、私の宗教理念の具体的説明であって、無神論に対する論理説明ではありません。的外れな批判は受け入れられません。論点をすり替えて批判を強行する者は法律で防止すべきです。

【中曽根思想破れたり】   2-1
自衛隊が警察の不誠実に対する国民の保護活動に参入するとしても、法律で犯罪を起訴する資格を持っていては意味がありません。自衛隊は元々法律の場で起訴する資格がないと云うことは、警察官の良からぬ行為を見つけても警察に報告しなくてはならないと云うことです。内閣(政治家)に報告してはいけません。報告は両方に行わなくてはいけません。圧力はかけられないのだから正々堂々とできます。唯、ヤル気の無い人は関係ありません。ヤル気のある人は自衛隊が保護活動に参入できる道が開かれれば、自分でノウハウを創れます。奥川さんは一つぐらいノウハウを考えたことがありますか?どうしたらよいか?を考えたことがありますか?考えたことがないなら豊田章一郎には当然勝てません。彼に勝てないような人が国に先んじて来訪、面談はお断りします。

家内に伝わって来訪しても追い返します。毛虫の真似は卑怯者がおこなうことです。(追い返せなければはじめから書きません)上記高橋佳子しか私は提訴出来ないと云う内容は、現状ではと云う条件が付きます。即ち、豊田章一郎が、高橋佳子の神の権威を振りかざす行為を逆手に取って私に対する圧力があったとしても、証拠がなければ豊田を提訴できないのです。証拠が入れば提訴も可能になります。誰が来訪しても、そのことは聞かなくてはならないのです。警察以外に責任を持って答えられる人が居るとは考えられません。したがって改めて警察に質すことになります。その方がよいか?(間接なら保留もできる)国が直接報告した方がよいか?を問うているのです。答えるのはそちら様で私ではありません。

「分かりましたか?」「東大卒か?」「何時まででも何処かで聞いたようなことを言っているな!」「毛虫の真似をして家内に伝わった来訪しても追い返すだけです」奥川さんは、今頃「分かりました」では呆れてマトモな対応はできません。分かってる人も居るのだから何で聞けなかったのか?聞けない理由は自己責任だぞ!純子に貸しがあると云うなら当人に伝わって来なくてはいけません。純子に国に先駆けてウラの事実を報告するよう圧力をかけたのか?「何が目的だったのか良心に答えてもらいます」「特に目的などなく自尊心がそうさせたなら正直に良心に答えなくてはいけないぞ!」「一度ガッチンコをやらな~あかんな~」「豊田に勝てなければドイツ陸軍が鼻っ柱を折ってくれるぞ!」「豊田に勝てるか?どうなんだ!」

ヤルべきこともヤラないで処刑を申し出るなどと云うことを神が聞き入れると思っているのか?此処でヤルべきこととは純子の目下に着くことからはじめなくなはいけないのだ!「いくら気に入らないと云っても自分で選んだ道ではないのか?」ハッキリ言わせてもらえば純子にウラの事実を報告するよう策動したことがj間違いなのだ! 私は純子は人質と位置づけていたのですが、東大卒が意味が分からなかったのか?人質に何事か?要求することは半強制になります。(企業進出ノウハウの件はどうか?)貰っておいて「お前が報告しなくてはいけない」と云う言い分は何処から出てくるのか?無暗に来訪すれば必ず追い返しますから、警察は当人に当ページを観るように伝えてもらいます。以上は弟の奥川さんを対象としたものですが、当人は他界しているかも知れません。他界していたら警察は放置していてはいけません。(2012-12-07記)




 

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2013/04/29 【アイディアを提供します(3)】 1
内燃機関即ち、自動車のガソリンエンジンやディーゼルエンジンは、空気の中に含まれる酸素とガソリンを気化させて混ぜ合わせた気体をピストンの入っ筒のなかで一瞬に燃焼(爆発)させてエネルギーを造るのですが、爆発は連続的に行われるようになって初めて、エネルギーが動力として利用できるのです。空気はの内約は詳しくは知りませんが75%くらいは窒素です。酸素は21%くらいだったと記憶します。残りの4%が炭酸ガスその他です。殆ど燃焼しない気体です。79%が燃焼しない気体です。いわば、余計な気体です。混合されるガソリンは大部分は炭素でできています。内燃機関は、酸素と炭素の化学反応です。両者が結合して炭酸ガスを造る過程が燃焼でありエネルギーを生むメカニズムです。

そこで、79%も含まれている余分な窒素を除いて酸素100%とガソリンを燃焼することができるか?どうか?は技術的な課題です。アイディアとしては提供かのうであると考えます。しかし、上記アイディアはエンジニァなら誰でも思いつくことであると思います。しかし、未だ、該当するエンジンの存在は聞いたことがありません。技術的に克服できない問題がある可能性があります。(1)内燃機関の中の酸素と炭素の混合気体を薄くすればかのうではないか?と思います。要するにピストンの働く筒の中の気圧を少なくすればできるのではないか?思います。何故、気圧を小さくするか?は大学の工学部教授にお訊き下さい。以上も研究すみで不可能なら私のアイディアとして提供することはできません。しかし、未だ研究していなかったと云うことであれば私のアイディアとして提供させていただきます。

(2)上記アイディアが有効であり実用化できれば潜水艦の潜航時の動力としても可能かも知れません。排気ガスとなった炭酸ガスは直接海中に排出できなければ、「ボンベ」に詰めて保管します。上記内燃機関が実用化出来れば、北極圏の氷の下を原子力潜水艦でなくても潜航できる家もしれません。尚、上記エンジンのアイディアの利用はトヨダ自動車には許可致しません。(復讐心のみではありません。新しい社会風潮を創るためです)又、アイディアとして特許権の申請が可能なら吉見弁護士に申請いらいします。申請料金は事件解決ごの後の払いにしていただきます。奉納は、岡崎市に岩倉神社支殿建設の計画があれば、岡崎支殿に計画が無ければ、旧宮崎村の石原支殿に純子を代理として行ってもらいます。(私の出生地は岡崎市ですので)







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